グランディア、次走は黄菊賞へ。鞍上やライバルは誰か

 

キャロットの愛馬グランディアの更新があり次走は11/14黄菊賞とアナウンスがありました。

21/10/21 中内田厩舎

20日、21日は軽めの調整を行いました。「牧場でも順調に来ていたとのことで、阪神の黄菊賞を目標に火曜日に帰厩させていただきました。昨日、今日と軽めに乗っており、週末から少しずつ時計を取り入れていこうと考えています」(中内田師)11月14日の阪神競馬(黄菊賞・芝2000m)を目標にしています。

 

グランディアは7月の新馬戦で2着、9月の未勝利戦で快勝

 

ただこの2戦で負かした相手はその後1頭も未勝利戦を勝ち上がっておらず、相手に恵まれていた感は否めません。

今回の黄菊賞が試金石となりそうだが、例年頭数はあまり揃わないのがこのレース。

2020年・5頭立て

2019年・10頭立て

2018年・7頭立て

2017年・13頭立て

2016年・5頭立て

現時点で登録予定の馬を見てみると、グランディア、トゥーサン、ジャスティンパレス、サウンドクレアが黄菊賞が次走予定。(タガノエスコートは萩Sへスライドか)

今年も頭数は1ケタかな、というのが現時点での想定で、目先の1勝を考えるとグランディアの出資者には嬉しい状況です。

 

人気を分け合いそうなのがジャスティンパレス。ルメールを背に新馬戦快勝、黄菊賞でも引き続きルメールを確保しておりセレクトセールで約2億円の高額取引馬。

新馬戦は5頭立ての少頭数で勝ちタイムも平凡ではあったが、鞍上のルメールは「手応えも良く、だんだん加速してくれて楽勝でした。距離もぴったりでしたしセンス、能力があるね。これから楽しみです」となかなかの高評価。強敵になりそうだ。

 

トゥーサンサウンドクレアは共に新種牡馬キタサンブラック産駒の牝馬。

トゥーサンは牝馬ながら降雨で重馬場のタフな条件の新馬戦を快勝。

条件が条件だけに良馬場でどれだけのパフォーマンスが出来るかではあるが、この新馬戦2着馬と4着馬が既に勝ち上がりを決めているのである程度の地力はありそう。

 

サウンドクレアはサウンドキアラの半妹。勝ち上がった未勝利戦は1000m通過1:02.1とスローながら最後方から差し切り勝ち。レースの上がりが36.0に対し、自身は34.7と別格の末脚だった。

小倉1800mの先行有利なコース形態に加えて、掲示板に乗ったのがこぞって先行勢だった事を考えると内容はインパクト大。

デビュー戦ではかなり口を割っていたので、課題はまだまだありそうな馬だがアッサリと連勝を決めそうなイメージもある。

 

最後に愛馬のグランディア

未勝利戦勝利後の川田Jは「まだ動き切れないので、安心し過ぎずにレースを勉強しながら」とルメールと比べるとリップサービスが控えめな川田Jらしいコメント。

上がりや勝ちタイムは特筆するものではないが、ノーステッキで余力十分でまだまだ奥がある内容だった。

ハービンジャー×ディアデラノビアと言えばキャロット会員お馴染みの安定血統であり、全兄の3頭で15勝を挙げている地盤のしっかりとした血統。

阪神内回りの舞台設定も血統的には適した舞台であり、前走のように番手から楽に抜け出す競馬が理想になる。

ただ鞍上問題はマイナスポイントでしょう。

主戦の川田JはラヴズオンリーユーのBC参戦に伴い、待機期間と重なり当日は騎乗不可で乗り替わりとなってしまう。追い切りから跨っていた川田Jなので誰にバトンタッチしても割引材料にはなる。

恐らく代打は藤岡佑介Jか。

同厩舎の起用パターン(一口馬主DB参照)、そして黄菊賞の前日のデイリー杯2歳ステークスでも中内田&川田コンビで藤岡佑介Jへ乗り替わりが発表されたので、グランディアも同じパターンと考えられる。

レースではグランディアとジャスティンパレスが1.2番人気を分け合い、単勝1ケタ台でサウンドクレア、トゥーサンが続くようなイメージをしているが、まだ2週あるので強豪参戦があるのか。

グランディアとしては大一番がホープフルSで、条件戦を選んだ今回、正直落とせない1戦である。

負けても好内容であれば1勝の身でもホープフルSという選択肢は出てくるかもしれないが、いずれにしてもここは格好をつけて欲しい1戦である。

 

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