育成厩舎へ移動済みの1歳馬(キャロットクラブ)

 

本日、キャロットクラブ2022年度募集の抽選ステージの発表がありました。

そのタイミングで1歳馬の近況を見るとNFイヤリング→NF空港や早来など、1歳馬で育成厩舎へ移動済みの馬が更新されていました。

昨年、一昨年と1次募集の申し込み期日前に移動している馬は更新されていたんですけどね...それが最後の申し込みの決め手になっていたりしていたんですけど、今年は結果的には募集の後出しとなりました。

 

関東馬

イヤリング 育成厩舎
65% 35%
No 産駒名 No 産駒名
1 ミリッサの21 2 ジョプリンの21
4 グリューネワルトの21 3 ヒルダズパッションの21
7 シャルールの21 5 インクルードベティの21
8 フィンレイズラッキーチャームの21 6 サンブルエミューズの21
9 ザズーの21 10 ロスヴァイセの21
11 アールブリュットの21 14 ブルーメンブラットの21
12 フロアクラフトの21 17 ピュアブリーゼの21
13 マイハッピーフェイスの21 18 タイムハンドラーの21
15 リカビトスの21 22 アンジュシャルマンの21
16 シャイントレイルの21 31 アイヴィベルの21
19 ヴィータアレグリアの21 35 ミセスワタナベの21
20 チアズメッセージの21 37 ジンジャーパンチの21
21 スペクトロライトの21 39 アンフィトリテⅡの21
23 エスティタートの21 40 シンギングメリリーの21
24 パルティトゥーラの21 41 シークレットスパイスの21
25 フレジェールの21 43 ビットレートの21
26 ケイティーズハートの21 46 ピースエンブレムの21
27 プルメリアスターの21
29 ヒカルアモーレの21
30 コケレールの21
32 マリアライトの21
33 スプリングゲイルの21
36 エンプレスティアラの21
38 トップライナーⅡの21
42 モアザンセイクリッドの21
44 ウインジュビリーの21
45 コルコバードの21
47 ティンバレスの21
48 バイラオーラの21
49 ヒルダの21
50 Can't Buy Me Love の21

関西馬

イヤリング 育成厩舎
57.5% 42.5%
No 産駒名 No 産駒名
51 リラヴァティの21 53 バウンスシャッセの21
52 エリティエールの21 56 アルアリングスターの21
54 トータルヒートの21 57 サトノオニキスの21
55 リリサイドの21 64 ココシュニックの21
58 レーヴドゥラメールの21 65 アドマイヤローザの21
59 シンハリーズの21 67 ディアデラマドレの21
60 マンビアの21 68 ペルレンケッテの21
61 アディクティドの21 69 レネットグルーヴの21
62 ディーパワンサの21 71 グリューヴァインの21
63 ビートリックスキッドの21 72 クルークハイトの21
66 リスグラシューの21 73 オーマイベイビーの21
70 マルティンスタークの21 77 ヴィートマルシェの21
74 ラプソディーアの21 79 ヒストリックスターの21
75 アロマドゥルセの21 80 ギーニョの21
76 レイリオンの21 83 クイックリトルミスの21
78 リッチダンサーの21 85 ハーレクイーンの21
81 ライジングクロスの21 90 ムーングロウの21
82 カイカヨソウの21
84 アピールⅡの21
86 ローズノーブルの21
87 ピエリーナの21
88 グレイシアブルーの21
89 ヴィアンローズの21

 

この時点では大きな優劣とはならないですが、早期に育成厩舎へ移動というのは早期デビューへ一歩だけリード。割合でいうと関西馬がやや優勢ですね。

自分の申し込み馬や出資馬がこの時点で移動していたら嬉しいものですね。

 

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