出資確定馬【71.グリューヴァインの21】初のダート狙いの最優先

今年のキャロットクラブ募集。
バツ1最優先を持っていた自分としては「クラシックを意識できるような馬への出資」を検討しておりましたが、結果としては何故かダート馬へバツ1最優先を3口投じました。笑

という事でグリューヴァインの21の記事になります。
この記事をご覧になっている方の中にはご一緒の方もいるかと思います。

同じように本馬に最優先を投じた方、母馬優先の方、激戦の一般抽選で当選した方、どうぞ宜しくお願い致します。一緒にダートで輝くべく応援しましょう♪

ちなみに最後までダート馬最優先候補として迷っていたのは19.ヴィータアレグリアの21
なので当面のライバルは同馬になります。笑

 

71.グリューヴァインの21

測尺 体高 胸囲 管囲 馬体重
中央値 155.0cm 179.0cm 21.0cm 468kg
全体順位 35/88 13/88 9/88 19/88

 

 

デビュー時推定馬体重 508kg

一口馬主DB馬体重成長シミュレーションを使用

 

測尺の全体順位でも分かる様に低重心の馬体で父ニューイヤーズデイ同様です。
カタログ写真だけを見るとキレないながらも芝でも走れそうにも見えますが、動画の馬体はボリューム感があってダート馬のそれに見えます。

血統はニューイヤーズデイ×母父ゴールドアリュールで母はダート1200mで3勝。「どうぞ砂の上で走ってください」という血統ですね。

 

血統表

 

種牡馬ニューイヤーズデイは2014年から米国で種牡馬入りしマキシマムセキュリティを輩出。2020年より社台スタリオンステーションで供用されています。
そんな社台スタリオンステーションから発刊されるSTALLIONSという本があります。

 

社台やサンデーの一口会員にも毎年ご丁寧に送ってくれるのですが、ニューイヤーズデイについては2020年、2021年のSTALLIONSにはニューイヤーズデイも内包しているマキャヴェリアンの血がサンデーサイレンスとの相性の良さが謳われています。

 

ただこれに関しては母系にマキャベリアン×父サンデー系の組み合わせであるので、本馬の場合はやや強調材料になりにくい気はしますが、、
でもね、みなさん。天下の社台スタリオンステーションの発行物ですよ?素直にポジティブ材料として受け取りましょう。笑

ただ下部に記載のある ■Machiavellian(マキャヴェリアン)系種牡馬の活躍馬 ■3代以内にMachiavellianを持つ活躍馬では9頭中5頭がダート重賞の勝ち馬です。マキャヴェリアンを内包しているのはダート馬でもポジティブに受け取れます。

シンボリクリスエスも父よりも母系に入って良さが出る血ですから血統表だけを見るとダートの夢が膨らみます。

半姉ミッテルライン(父ヘニーヒューズ)は未勝利引退、半姉シラーヴァインは未デビューとなっており兄姉成績では強調できませんが、グリューヴァインとしては本馬が初の牡馬。ダート血統としては待望でしょう。

 

ダート3冠について

さてここで改めてダート3冠についてを復習を。今までどこか他人事でしたが、せっかくなのでこの機会にダート3冠について基礎知識を己の頭に入れたいと思います。

以下JRAニュースを参照、一部抜粋

趣旨

2・3歳ダート競走については、地方競馬各地区のダービーを頂点とする競走体系が設定されているものの、全日本的な競走体系の整備には至っておらず、ダートグレード競走も2歳12月の全日本2歳優駿以降、3歳5月の兵庫チャンピオンシップまで実施がありません。芝を中心とした競走体系の中央競馬においても、6月のユニコーンSまで重賞競走の実施がないことから、ダート適性馬の目標となる競走が不足している状況です。

そこで、日本ダービーを中心として体系づけられている中央競馬の芝クラシック路線に倣い、東京ダービーを頂点とした3歳ダート三冠競走を創設し、中央・地方の所属を超えた全てのダート適性馬が覇を争う全日本的なダート三冠(クラシック)路線を構築します。

また、2・3歳の短距離路線についてもダート三冠(クラシック)路線の構築にあわせ、高額賞金の重賞級認定競走の新設や兵庫チャンピオンシップの距離変更などの競走体系整備を行います。

今後、ダート競馬の競走体系を整備することにより、高い能力を持った馬が様々な適性に応じて活躍できる場を提供し、魅力ある競走を実施することで、ダート競馬の更なる振興を図り、ひいては日本競馬全体の発展に繋げていきたいと考えております。

開催時期

2歳馬競争→2023年

3歳馬競争→2024年

 

3歳ダート3冠競争

  • 羽田盃、東京ダービーを新たにダートグレード競走とし、JpnⅠに格付け
  • ジャパンダートダービーは競走名を変更し、10月上旬に移設
  • 羽田盃、東京ダービー、ジャパンダートダービーを「3歳ダート三冠競走」と位置付け、賞金額を大幅に増額し、併せて三冠ボーナスを設定
競争名 格付け 競馬場 時期 距離 1着賞金 モデル
羽田盃 JpnⅠ 大井 4月下旬 ダ1800m 5,000万円 皐月賞
東京ダービー JpnⅠ 大井 6月上旬 ダ2000m 1億円 日本ダービー
ジャパンダートダービー(変更予定) JpnⅠ 大井 10月上旬 ダ2000m 7,000万円 菊花賞

3競走全てに優勝した馬に3冠ボーナス8,000万円を交付

3歳短距離王決定戦

  • 兵庫チャンピオンシップを3歳短距離路線の頂点競走として位置付け、競走距離を1,870メートルから1,400メートルへ変更
  • 2歳秋および3歳春に高額賞金の重賞級認定競走を新設し、各主催者・各ブロックにおける短距離競走の体系を整備
競争名 格付け 競馬場 時期 距離 1着賞金 モデル
兵庫チャンピオンシップ JpnⅡ 園田 5月上旬 ダ1400m 4,000万円 NHKマイルC

 

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これまではジャパンダートダービーくらいは注目されていましたが、羽田盃、東京ダービーあたりは注目度も低く、「歴代の勝ち馬を2,3頭あげてみてよ」と言われても正直ピンと来ません。

ジャパンダートダービーは名前変わるんですね、まあ確かにダービーの冠が2つあるのはおかしい。菊花賞的な立ち位置なら「大井賞」とかですか?(安直)それとも朝日杯と阪神3歳牝馬がオシャレになったように、海外競馬を模した名前になったり?
とにかく新名称発表の楽しみがひとつ増えました。

それから兵庫チャンピオンシップの立ち位置も良いですね。開催時期が5月上旬で東京ダービーが6月上旬ですから、中央のNHKマイルC→日本ダービーのような変則ローテの馬も現れそう。
グリューヴァインの21も母がダート1200mで3勝ですから、その影響が色濃く出て短距離向きになったら兵庫チャンピオンシップが最大目標、なんて事もありそうです。

21年産の世代からダート3冠競争は創設されますから、初代ダートクラシックホースをグリューヴァインの21には目指して欲しいですね。

出資者仲間の皆さん、ぜひ大井で会いましょう。

 

最後にこのダート3冠諸競争のイメージ映像がYouTubeで用意されていましたのでアップしておきますね。

 

 

 

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