クルミナルの20(キャロットクラブ2021年募集)

2021年8月10日

 

母の情報

母クルミナルは2012年産のディープインパクト産駒。

新馬、エルフィンSと連勝後、チューリップ賞は11着に敗れるも桜花賞3着、オークス2着と好走しました。しかしその後右前屈腱炎を発症し、当初は回復を目指し治療に専念していたが、翌年4月に引退・繁殖入りとなりました。

母の産駒

※中央で3勝以上は馬名太字、重賞勝利馬は馬名青字

2017・イルミナル(牝)父ロードカナロア

2018・ククナ(牝)父キングカメハメハ

2019・アライバル(牡)父ハービンジャー

2020・本馬(牡)父エピファネイア

2021・当歳(牡)父ロードカナロア

本馬は母8歳時出産の4番仔になります。

血統

クルミナルの20

母父ディープインパクト

獲得賞金上位と好走距離

対象:953頭

1位・キセキ(牡)父ルーラーシップ

30戦4勝 芝1800-3000m

2位・アリストテレス(牡)父エピファネイア

13戦4勝 芝1600-3000m

3位・ステラヴェローチェ(牡)父バゴ

6戦2勝 芝1600-2400m

父エピファネイア×母父ディープインパクト

獲得賞金上位と好走距離

対象:53頭

1位・アリストテレス(牡)

13戦4勝 芝1600-3000m

2位・ムジカ(牝)

16戦1勝 芝1800-2000m

3位・オーソクレース(牡)

3戦2勝 芝1800-2000m

短評

ローガンサファイアの20の記事にも記載の通り、今年のキャロットクラブではエピファネイア産駒は6頭いますが、BMSは全てサンデーサイレンスの直仔。明確に生産者の意図を感じ、サンデーサイレンスの4×3はエピファネイア産駒の標準装備になっています。

本馬は母父がディープインパクト。

難しい事は考えず母父でも優秀なディープ(BMSリーディング2位)で、サンデーサイレンス4×3のエピファネイア産駒という時点で後は気にせず出資というのもアリだと思います。

更に母も牝馬クラシックで実績もあり、半姉ククナ、半兄アライバルも上々の戦績ですから本馬もきっと走るんでしょう。(適当になってきてる)

ただ少し掘り下げると、父エピファネイア×母父ディープインパクトの獲得賞金上位馬は母母系にSadler's Wellsを持ち、クロスさせているという共通点があります。

アリストテレスについては名牝バレークイーン経由のSadler's Wells4×4

 

ムジカの母母ファーストナイトは半姉が愛オークス、英オークスの勝ち馬のバランシーンがいます

 

オーソクレースはエルコンドルパサーの母サドラーズギャル経由のSadler's Wellsのクロスです。

 

3頭全てが名繁殖を経由したSadler's Wellsになっているので、母父ディープインパクトには「母母が名繁殖経由のSadler's Wellsを持っている」というのが成功パターンです。

それを考えると本馬は血統的には全面的に推しづらいという印象です。

※データは2021年8月8日終了時点になります。
※キャロットクラブ様より情報転載の許可を頂いております。
※個人的な評価になりますので、出資は自己責任でお願い致します。

 

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