今日は自宅から1時間半程の千葉トヨタへ車を見に行きました。
元々は90VOXYの予定も、もっと見た目が好みな車と出会い、結局今日契約してきました。
納車が楽しみだなぁー
ローンが始まるなぁー...
ガラスコーティングも頼み、あとは車種専用カーグッズのショッピングの日々が続きそうです。明日の楽天のお買い物マラソンで色々注文しよう。
その為にも負けられない桜花賞。
過去10年1倍台の支持を集めた馬は5頭。今回のリバティアイランドも含めて全て一口クラブ馬ですね。
2018年
ライキーライラック 1.8 2着
(アーモンドアイ)
2017年
ソウルスターリング 1.4 3着
(レーヌミノル)
2016年
メジャーエンブレム 1.5 4着
(ジュエラー)
2015年
ルージュバック 1.6 9着
(レッツゴードンキ)
2014年
ハープスター 1.2 1着
1倍台の馬は目下4連敗中で、個人的には相当堅いと思っていたメジャーエンブレムの敗戦は今も強く記憶に残っており、ショッキングでした。
勝ったのはリバティアイランドの鞍上、川田騎手騎乗のハープスターのみ。勝率20%はリバティアイランドにとっては不吉なデータ。
リバティアイランド自身も、アルテミスSでは力負けとは思いませんが、10頭立ての大箱東京という紛れのおきづらい舞台で2着に敗れています。フルゲートで他陣営も全力仕上げの桜舞台では、地力以外の要因で負ける事も念頭に置いて、頭固定はせず馬券は組み立てたいと思います。
◎3.リバティアイランド
とは言っても本命ですよ。笑
説明不要の2歳女王、順当に歩めば牝馬3冠まで見えて、ノーザン×中内田×川田×サンデーと近代競馬のブランドの塊。
まぁ順当なのでしょう、しかし前記の過去の結果通りに圧倒的な人気馬が沈むのが桜花賞。ワイドの軸でいきたいと思います。
◯9.コナコースト
約2年前、サンデーのドラフトで第二候補で申し込んだ馬ですね。
ただ第二希望ではほぼ死に票でしたので、フローラSにエントリーしているドゥムーランに第一希望を捧げました。
お眼鏡にかなった2頭ともが春の世代重賞に進めているのは嬉しい所の反面、第一希望にしなかったコナコースト(第一にしていれば実績で取れていた)なのでドゥムーランより活躍して欲しくないという、私の卑しい気持ちも入っています。笑
ただリバティアイランド以外は相当に混戦なメンバー構成。本馬は私の馬券ファクターで昔から好きな「先行して33秒台であがれる馬」なんですよね。とは言ってもエンジンのかかりが遅い馬で、3Fより4Fの競馬をしたい同馬に外回りコースはあっているはず。コーナーから早めの仕掛けで最後まで伸びて欲しいです。
▲12.シングザットソング
気性面で課題が残る同馬ですが、リングハミに変えるなどエルフィンSあたりから陣営の調教が少しづつ形になり、前走ではゲートも上手に出ることに成功。コーナーでは外に寄れ修正しながら直線に向くも先頭ゴール。レース後はすぐに息が入ったようでポテンシャルでは相当。
エルフィンSでは直線ほぼ同位置からコナコーストと差のない競馬をしていますのでやはり能力的にも世代上位。精神面から印は一枚落としましたが桜以降も注目したい1頭です。
△17.ラヴェル
一応はリバティアイランドに勝ってますからね。
そしてPOGでの指名馬でもあるので、この人気なら少しだけ手を出そうと思います。ほぼ私情です。w
ワイドが本線。お遊び程度に少点数3連単
平場で調子よければ少し増額するかもしれません。
一口馬主的にはショックなのでコナコーストは勝たないでね。笑