グレイシアブルーの20(キャロットクラブ2021年募集)

 

血統

クレオールの20

短評

新種牡馬サトノクラウン産駒です。

稍重の宝塚記念を勝ったようにパワーのいる競馬が合っていた馬ですので、セオリーとしては牝系でスピードを補完する配合と考えています。

本馬も含めて今回キャロットで募集されるサトノクラウン産駒は3頭いますがいずれも母方にサンデーサイレンスを持ち、サトノクラウンの持つSir Ivor 5×5と、サンデーサイレンスの父Haloとニアリークロスとなります。

ただサトノクラウン産駒は肌にサンデーサイレンス持ちが多いでしょうからほぼ標準装備のイメージで、これだけでは強調材料とは言いづらい所で、さらに米国的な早い血を入れられるとより良いのではと思います。

本馬の場合は母系はSS×欧州系の構成です。半兄メールドグラースの下という事で、サトノクラウン産駒ながら4000万。高いなぁという印象です。

メールドグラースはグレイシアブルーのNureyevをクロスさせていますが、本馬はNureyevはいじらず、サンデーサイレンスの父Haloをクロスさせてますので、メールドグラースとの関連性はやや頼りなく、違うタイプになりそうです。

いまや希少な母父サンデーサイレンスで、1/4Northern Dancer異系となるのはポジティブ材料です。

高齢出産(母18歳)でこの価格は出来が良いのかもしれませんが、馬体が出ていない今は割高で手が出しづらいなという印象です。

※データは2021年8月15日終了時点になります。
※キャロットクラブ様より情報転載の許可を頂いております。
※個人的な評価になりますので、出資は自己責任でお願い致します。

 

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