血統
母父シンボリクリスエス
獲得賞金上位と好走距離
対象:1145頭
1位・レイデオロ(牡)父キングカメハメハ
17戦7勝 芝2000-2500m
2位・オジュウチョウサン(牡)父ステイゴールド
34戦18勝 芝2400-2600m 他障害
3位・アルクトス(牡)父アドマイヤオーラ
21戦9勝 ダ1400-1700m
短評
ジャスタウェイ自身古馬になって本格化したようにトニービンの影響を強く感じますが、本馬の場合そのトニービンをさらに4×3で刺激し、母父はロベルト系のシンボリクリスエス。
血統構成からは晩成としか考えられず、未勝利戦が終了するまでにいかに勝ち上がれるかはポイントの1つにはなりそうです。古馬になってからの成長は期待出来る配合なので勝ち上がりさえすれば長く楽しめそうです。
母マルティンスタークの産駒は総じて短距離~2000mに適性が出てますから、ジャスタウェイの適性距離とはマッチしそう。
父ジャスタウェイ×母父シンボリクリスエスは中央での既走馬14頭中7頭が勝ち上がっており、サンプルは少ないものの好相性と言えます。
※データは2021年8月22日終了時点になります。
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