リューデスハイム2着と愛馬近況

 

先週デビューしたリューデスハイム、惜しくもタイム差無しの2着でした

元々は10/14にデビュー予定だったのが、ゲート内でかなりカチャカチャし、ゲート練習の為に2週スライドでデビューという経緯がありましたが、心配されていたゲートは完璧に決めてくれました。

前後半がほぼフラットのミドルペースの中3番手でレースを進めましたが、決め手にも欠けたリューデスハイム。芝1400mという舞台で想像以上の競馬をしてくれたので、あそこまで僅差なら勝って欲しかったと思う反目、メドが立ったと胸を張って言える内容では無かったかなと。

そして今日の更新で、ゲート試験から乗り込まれていたという事でリフレッシュ放牧に。

タイム差無しの2着ですから、次も芝なのかなとは思ってます。もしダート使ったけど合わず大敗となったらメンタルにきますしね(^^;;

開催後半の馬場の方が合いそうですし、12月最終週あたりの阪神が良いなと希望を抱いておきます。

 

そしてたまには愛馬の近況を軽く。

牡5・ブルメンダール/キャロット

脚元怪しく数ヶ月は休みそう。障害は脚元への負担が大きいですね。

 

セ4・グランディア/キャロット

11/11修学院S(3勝C)出走予定

剛腕ライアンムーア騎手鞍上が楽しみです。好走率で言うなら普通に主戦の川田騎手が良かった気もしますが、ムーア騎乗の良い記念にもなるなぁと。

 

牝3・ドゥムーラン/サンデー

手術後療養中も順調に回復。フローラSにも出走してくれた期待馬ですがまだ1勝Cの身。年明け1-2月頃に復帰出来れば嬉しいです。

 

牝2・ミエスペランサ/サンデー

待望の出資となったミスエーニョの血統馬。何とか年内デビューに辿り着いてもらいたい。

 

牝1・ディアデラマドレの22/キャロット

今回の更新が最高でしたね。

23/10/31 NF空港【馬体重:480キロ】現在は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週2日は900m屋内坂路コースでハロン17~18秒のキャンター2本登坂しています。他馬と比較して全体的に緩さがあり、アンバランスな印象はありますが、騎乗するスタッフからは“背中が良い”と高い評価を得ています。芝・ダートといった適性を現時点で計ることはできませんが、素質の高さをヒシヒシと感じさせる好素材です。

ヒシヒシ!

 

牡1・ヴィアンローズの22

早期デビュー組ではなさそうですが、順調。

23/10/31 NF早来【馬体重:439キロ】厩舎周りでの初期馴致を経て、10月中旬からはロンギ場での騎乗馴致を開始、現在は角馬場での乗り運動を併せて行っています。乗り運動を開始した後も、脚元や体調はいい意味で変わりなく見せていますが、気性面がやや敏感になっている様子も窺えるため、もう少し余裕を持って臨めるよう慎重に進めていきたいと考えています。今後は気性面の変化に注意を払うことはもちろん、基礎体力の向上にも努めながら周回コースや坂路での調教開始に備えたいと思います。

まぁプリンシパルSに間に合えばokですよ。笑

 

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