血統
母父シンボリクリスエス
獲得賞金上位と好走距離
対象:1145頭
1位・レイデオロ(牡)父キングカメハメハ
17戦7勝 芝2000-2500m
2位・オジュウチョウサン(牡)父ステイゴールド
34戦18勝 芝2400-2600m 他障害
3位・アルクトス(牡)父アドマイヤオーラ
21戦9勝 ダ1400-1700m
ハービンジャーBMS別データ
(頭数・勝ち上がり率・AEI)
ネオユニヴァース
16頭・31%・0.46
アグネスタキオン
76頭・32%・0.78
シンボリクリスエス
19頭・42%・0.88
ディープインパクト
43頭・47%・1.08
※父ハービンジャー自身
731頭・34%・1.18
短評
上記の通りBMSシンボリクリスエスはハービンジャーとも上々の相性で好材料といえます。
ボトムラインにはバレークイーンの名がキラリと光りますが、母母ネオクラシック、母エレガントマナーの産駒はダートに適性が出ている馬が多く、エレガントマナー自身もダートで2勝を挙げています。
それを考えるとダートがからっきしなハービンジャーはちょっとイメージが湧かないなという印象。当歳にドレフォンの牡馬がいますがこちらの方が面白そうかなと思います。
※データは2021年8月15日終了時点になります。
※キャロットクラブ様より情報転載の許可を頂いております。
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