アドマイヤリードの20(キャロットクラブ2021年募集)

 

母の情報

アドマイヤリードは2013年生まれで同年のセレクトセールで4830万円で落札された。父はステイゴールド。

デビュー戦では今年産駒がデビューしたシルバーステートを負かしていますので、唯一シルバーステートに勝利した競走馬という事になりますね。

ヴィクトリアマイル(G1)制覇をしており通算成績は24戦6勝で勝ち星は1600m-1800m

 

母の産駒

母7歳時出産の初仔です。今年はモーリスの牡馬が産まれています。

2020・本馬(牝)父ロードカナロア

2021・当歳(牡)父モーリス

 

血統

アドマイヤリードの20

母父ステイゴールド

獲得賞金上位と好走距離

対象:510頭

1位・ライオンボス(牡)父バトルプラン

 21戦6勝 芝1000m ダ1000m

2位・アランバローズ(牡)父ヘニーヒューズ

 8戦6勝 ダ1000m-2000m

3位・クリスマス(牝)父バゴ

 19戦5勝 芝1200m

 

父ロードカナロア×母父ステイゴールド

対象:12頭

ルージュアドラブル等1勝馬が最高成績

短評

ロードカナロアに母父サンデー系という規定配合でMr.prospectorのクロスがあります。アドマイヤリードの母父母NumberはNureyevと3/4同血なので5×4のニアリークロスになります。Nureyevの血を刺激するのは良い材料です。ゴールドドリームがNureyev≒Numberを持っていました。

母父がサンデーサイレンスでなくステイゴールドで1/4異系配合の恩恵はやや薄いかもしれませんが、ロードカナロア産駒の成功パターンの要素が揃っています。

距離もステイゴールドの影響で2000mあたりまでは守備範囲になるかもしれません。

ただ「母父ステイゴールド」という点はピンときません。

上記の通りダートor短距離ばかりですし、サンプルも多い割に単純に活躍馬が中央でいないというのはネガティブな要素です。

競馬血統研究所の亀谷氏も「母父ステイゴールドは主張が強いので、ステイゴールドの中距離適性を伸ばす為、父はバゴやエピファネイアなどが好相性では」と語っていますが、それを考えてもロードカナロアはステイゴールドとの相性は疑問です。

最後に母父でネガティブな要素ばかり挙げましたが、そこに目を瞑れれば前半記載した通りポジティブな要素も多くありますし、G1を勝ったアドマイヤリードのポテンシャルで全て解決してしまう可能性もあるでしょうし、好みが別れそうな血統です。

 

※データは2021年7月25日終了時点になります。
※キャロットクラブ様より情報転載の許可を頂いております。
※個人的な評価になりますので、出資は自己責任でお願い致します。

 

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