2022年度キャロットクラブ 2次募集開催へ。新規入会のポイント

9月22日(木)、キャロットクラブへ新規入会を希望されている方には待望の日になりましたね。

既存会員のみで行われる1次募集、1.5次募集が終了し、まだ売れ残っている馬がいる為2次募集の開催が決定!新規入会の門戸が開かれました。

この記事では新規入会の為のポイントや注意点、申込み可能な馬達の期待度等を見ていきたいと思います。

新規入会の流れ

本日キャロットクラブの公式ホームページでも詳細の発表がありましたが、要点をまとめると新規入会は以下の流れとなります。

ステップ0.新規入会申込登録

  • 9月22日~29日(木)17:00締切
  • クラブホームページで登録(WEBのみでの受付)
  • 個人情報入力と本人確認ができる画像データを登録

注意ポイント

募集馬カタログは申込み期間が終了している為、新規入会申込をしても貰えないようです。ただ、カタログの情報はホームページの「募集馬LINEUP」から確認する事ができます。

ステップ1.二次募集申込み

  • 9月26日(月)10時~30日(金)17時
  • 5頭の募集馬の中から申込みを行う。

注意ポイント

・先着順ではない為26日に申し込んでも30日に申し込んでも損得はない。

・申込み頭数制限は無し、口数は5口制限(抽選の場合)

・支払い方法の変更(一括⇄分割)は出来ない。キャンセルも出来ないので支払いに少しでも不安があれば分割払いを選んでおきましょう。

公式ホームページでも詳細が記載されていますのでご確認ください。

2022新規スケジュール

 

売れ残っている5頭について

残口 No 産駒名 母父 出産時母齢 生月日 毛色 生産 総額(万) 一口(万) 東西 厩舎 体高 胸囲 管囲 馬体重 育成
65口 1 ミリッサの21 ロードカナロア ダイワメジャー 7 3月1日 鹿 ノーザンF 5,000 12.5 高橋文雅 143.5 164.5 19.9 387 NF早来
68口 18 タイムハンドラーの21 モーリス ディープブリランテ メス 5 2月6日 鹿 追分F 2,000 5 栗田徹 149.0 172.5 18.6 403 追分Fリリーバレー
150口 42 モアザンセイクリッドの21 リアルスティール More Than Ready メス 12 5月5日 鹿 ノーザンF 2,000 5 勢司和浩 156.5 170.0 18.7 400 NF早来
25口 91 ブリトマルティスの21 オルフェーヴル スペシャルウィーク 17 5月13日 ノーザンF 1,400 14 地方 150.5 163.5 18.0 357 NF空港
95 ティッカーテープの21 ワールドエース Royal Applause メス 20 5月3日 鹿 ノーザンF 1,000 10 地方 145.0 167.5 17.9 388 NF早来

中央馬3頭、地方馬2頭の合計5頭が対象となりました。抽選の有無ですが、中央馬3頭はおそらく満口で抽選となるでしょう。残口が150口と多い42.モアザンセイクリッドの21ですが、価格も低価格ですから新規入会を目指す方の票が集まると予想しています。

地方馬2頭は全100口募集(中央馬は全400口)がポイントで、アラートは恐らく残り50口以下の時点で記載されると思われるので95.ティッカーテープの21も残口で最小で51口という事になります。

新規入会を検討されている方には厳しい話ですが、基本的にこの段階まで残っている事=嫌われる要素がある。とまずは認識された方が無難です。

「入会の為にとりあえず出資をする」とある程度割り切って考えた方がよいでしょう。

ただ必ずしも走らないとは言えないのが競馬・一口の面白い所。せっかくなので各馬を簡単に見ていきたいと思います。

1.ミリッサの21

体高は全募集馬中最小、胸囲も下から数えて2番目、馬体重も3番目ととにかく牡馬の割に極端に小さいのがここまで残った大きな要因でしょう。
価格もロードカナロア産駒の牡馬にしては安価なのもこのあたりが影響していますね。

カタログで馬体を改めてみると全体バランスは悪くないとは思います。

牝系はシンハリーズ一族で、母ミリッサは4勝を挙げローズSでも4着の素質馬。血統背景的には募集馬の中でも人気馬になりうる良血馬です。

もちろんこの測尺ではリスクの方が高いとは思いますが「新規入会」という立場を考えるなら尺に目を瞑って血統表を眺めるのも悪くはない気がします。

 

18.タイムハンドラーの21

最初のカタログ写真に目を通した際は正直馬体は「うーん...」といった印象。というのもモーリス産駒は馬体が見栄えのする馬が多いのですが、本馬の馬体は頼りなく測尺も小さいです。

血統背景もやや地味で早くから活躍するタイプではなさそうですが、育成厩舎へは移動済みなので順調にいけばデビューは遅くはなさそうですね。
サンデーのクロスはあるもののロベルトの方が強調されそうですので、未勝利期間までに勝ち上がりさえすればコツコツと条件戦で稼いでくれる可能性はありそうです。
近親にタイムフライヤーがいるのはちょっとした強調材料ですね。募集額の「5万円」をある種「入会チケット代」の考えで出資し、あわよくば長く楽しませて欲しいという感じでしょうか。

 

42.モアザンセイクリッドの21

馬体はやや華奢に見えますし、繋ぎや18.7cmの管囲と故障リスクを感じる馬体です。5月5日生まれという点で「今後の成長に期待」でしょうか。

その分中央募集馬では一番の売れ残りとなっており、残口は150口。先に挙げた2頭よりも当選に期待が持てます。

一口5万円と低価格ですし、私が新規入会を希望しているなら間違いなく申し込む1頭です。

 

91.ブリトマルティスの21

地方募集馬はろくに検討した事がなく、過去の地方募集馬と脳内で比較ができないのですが、ダートを使われる牡馬にしてはちょっとボリューム感が足りず、非力には見えます。
測尺でも胸囲と馬体重が最小、最軽量と華奢も華奢、これは厳しい気が...。

血統表ではサンデー3×3もさることながら、目を引くのはシエリルの5×5。メジロ牧場の基礎繁殖のクロスが渋く光っています。

残口25口と余っている5頭の中では一番口数の少ないアラート、オルフェ人気もありそうですね。

 

95.ティッカーテープの21

か、管囲、17.9cm!?

母20歳時の高齢出産で繋ぎも寝ていますので正直厳しい気はします。

残口アラートも出ていませんが、馬体で言うなら個人的には91.ブリトマルティスの21よりも本馬の方が肩・トモが見栄えがして個人的には良くみえます。

ただ基本的には出資するなら「新規入会の為に」という理由でしょうか。

 

新規入会の為の申し込み

個人的な見解ですが、予算感や入会への温度感別に申込み馬を考えるなら以下のような感じでしょいうか。

※あくまで一個人の考察ですので最終的な出資申し込みはご自身の判断でお願い致します。

最安コストで入会を目指す

【申込み1頭】

42・モアザンセイクリッドの21

残口の一番多い中央馬で一頭入魂の作戦ですね。うまくいけば一番良いですが、落ちる可能性も考えていなければいけません。

何が何でも入会を目指す

【申込み5頭】

中央馬地方馬全て申込みパターンですね。とはいえさすがに5頭とも当選する可能性は低いでしょう、1~3頭当選を見込めますが費用がいくらかかるか不明なのがデメリットと言えます。

既存会員が申込みをするなら

【申込み2頭】

1.ミリッサの21

18.タイムハンドラーの21

もし既存会員の私が5頭の中から選んで申込みをするならば...と考えると上記の2頭ですかね。(実際は申込みをしませんが)

 

ちなみに当選確率として高い順に予想すると

95.ティッカーテープの21

42.モアザンセイクリッドの21

1.ミリッサの21 91.ブリトマルティスの21

18.タイムハンドラーの21

こんな感じかなと思います。

 

新規入会を目指す方々はご自身の入会に対する温度感と予算感をうまく組み合わせて申込みをなさってみてください。私もそうでしたが、初年度は欲しい馬に出資できないのはキャロットクラブの宿命です。

来年度からは既存会員と同じ土俵となりますので2年目以降にドラフトを思いっきり楽しむ為に、2次募集を何とか乗り越えてみてくださいね。

 

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