モアザンセイクリッドの20(キャロットクラブ2021年募集)

 

母の情報

母モアザンセイクリッドは2009年にオーストラリアに生まれ、父はモアザンレディ。

オーストラリア、ニュージーランドで競争生活を送り通算成績は21戦5勝でニュージーランドオークス(G1)など重賞を3勝しています。

はて、ニュージーランドオークス?と調べてみると、過去日本のシャトル種牡馬のシンコウキング、ジャングルポケットの産駒も優勝した事があるレースで、距離は2400m。

ニュージーランドはパートⅠ国であり、過去JCレコードホルダーとして長く名が残ったホーリックス等がいます。

ニュージーランドオークスの格がどの程度か理解したく20分程調べてましたが、よく分かりませんでした。ひとまず自分の中では「日本の牝馬重賞1勝」くらいの価値に換算しておきます。

母の産駒

※中央で3勝以上は馬名太字、重賞勝利馬は馬名青字

2016・セイクリッドキング(セ)父ロードカナロア

2018・競走馬登録無し?(牝)父ハーツクライ

2019・サンパティーク(牝)父ジャスタウェイ

2020・本馬(牡)父ドゥラメンテ

2021・当歳(牝)父リアルスティール

本馬は母11歳時出産の4番仔になります。

血統

モアザンセイクリッドの20

母父More Than Ready

獲得賞金上位と好走距離

対象:82頭

1位・ナックビーナス(牝)父ダイワメジャー

38戦8勝 芝1200-1400m ダ1200m

2位・カフェファラオ(牡)父アメリカンファラオ

9戦5勝 ダート1600-1900m

3位・ミッシングリンク(牝)父ヴィクトワールピサ

29戦5勝 ダ1600-1800m 芝1800m

短評

調べてみると母父モアザンレディは頭数の割に活躍馬がいて優秀だなぁという印象を受けました。

あまり日本に馴染みがないオーストラリア、ニュージーランドの肌が未知数ではありますが、日本の主流血統の詰め合わせであるドゥラメンテが相手なのでサラッと調和する可能性はあると思います。

半兄セイクリッドキング(父ロードカナロア)は中央のダートでは惨敗はせずとも勝ち上がりまでには一歩力が足りず、名古屋、笠松、佐賀と地方で勝ち星をあげていて、半姉のサンパティーク(父ジャスタウェイ)は7月に芝1200mでデビューし、勝ち馬から1.6秒差の8着と厳しい内容でした。

調和の可能性はあるものの、兄姉の戦績や母父モアザンレディの実績を見ると、適性は主流血統じゃない部分、短距離やダートに出るのかなと予想します。

イメージとしては「父キングカメハメハで芝でダメでもダートで潰しが効きそうな募集馬」という感じです。

あとは関係ないけどモアザンレディってカタカナで書くと、種牡馬なのにレディってややこしいです。

※データは2021年8月8日終了時点になります。
※キャロットクラブ様より情報転載の許可を頂いております。
※個人的な評価になりますので、出資は自己責任でお願い致します。

 

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